冬菜かしこの「小学生、中学生と遊んでみたり、学んでみたり」の日々

二人娘と一緒に遊んで、学んで、楽しんでいるアラフィフ小学生ママの記録です。

パパへのバレンタインチョコ作り

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こんにちは、冬菜かしこです。

今日はわりとあたたかな気持ちの良い青空の一日です。

 

昨日、次女の発案による

「パパへのバレンタインチョコ」を作りました。

 

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材料は土台として、

板チョコ、丸太型のセコイヤチョコ、チロルチョコ

デコレーションとして、

チョコペン(白、ピンク)、銀色のアラザン、マーブルチョコ、チョコボール(苺)

です。

(写真の中に、マーブルチョコ入れ忘れました、すみませんっ!)

 

作り方は簡単で、

熱湯で温めたチョコペンで、板チョコなどに好きな柄や文字を描き、

その上に、銀色のアラザンやマーブルチョコを置いていって完成!

 

途中、チョコペンが固くなったら、

ペンの軸部分を熱湯で温め、その後ペン先も熱湯で温めて使いました。

ペン先を熱湯で温めると湯が中に入るので、

ティッシュに湯を出し、少し試し書きしてから、板チョコに描いていきました。

 

銀色のアラザンは、ポロポロ落っこちてしまうので、

指できゅっと少し押してあげると、しっかりくっつきました。

 

出来上がったものは、お弁当箱に入れたり、

チョコの箱に戻して、アルミホイルをかぶせたりしました。

そして冷蔵庫に入れました。

 

あっと言う間にできましたが、

わりと見た目がかわいくできました。

 

今回は次女からの提案で実現した

「パパへのバレンタインのチョコプレゼント作戦」。

 

どんなチョコにするのか、

あーでもない、こーでもないと、

三人で一緒に考えていきました。

 

チョコなどの材料の調達は、

板チョコは次女が、チョコペンは私が、それ以外が長女が、

それぞれのお小遣いで購入しました。

 

チョコに描くデザインも、

次女が板チョコのデザインを、

長女がそれ以外のデザインを考えました。

 

数週間前から考えていたこのチョコ作戦。

久しぶりに私も「バレンタインのわくわく」

を体験させてもらいました。

 

何でもない日常を、イベントのある日常に変えてくれる二人娘たち。

来たる2月14日が、去年よりも楽しみになってきました。

 

パパは薄々気づいているようですが、

そこはそのまま、気づかないふりをしてもらっておきましょう。

 

そして四人でバレンタインデーを、

一緒に楽しみましょうね。

 

明日も面白い一日になりますように☆